スポンサーリンク

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

のまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
北野唯我 著
ダイヤモンド社(2018/6/20)

読んでおいて良かった~と思える本でした。今まで考えたことも無かった発想に富んでおり、ストーリー形式で話が展開されていくため比較的読みやすい本だと思います。転職を考えている方にもそうでない方にも一度は読んでおくことをお勧めする1冊です。

以下は自分が特に今の自分に直結しそうな(特に自分に直結しそうなところ)の抜粋です。他にも有益な記載に溢れているので、興味のある方は是非書籍に目を通してみて下さい。
ポイントだけとりあえず把握したい、読了後改めて内容を振り返りたいという方は、
下記ページなどが参考になると思います。
https://note.mu/art_greendayo/n/n54d2abaf0d0c

P42~43
30代以降は「専門性」より「経験」。
「専門性」で上り詰めるには、明らかにセンスが必要。→普通の人ほど「経験」が重要。

P80~81
伸びるマーケットには、いずれ大企業の競合となるような急成長中のベンチャーが複数いる。
<具体的な調べ方>
・「××業界 ベンチャー」で検索する。(転職サイトで検索するのもあり。)
P114
良いベンチャーを見極める3つのポイント
・競合はどこか?そして競合「も」伸びているか?
・現場のメンバーは優秀か?
 (ベンチャーの経営陣は優秀であるのは当たり前だが、他も優秀か?)
・同業他社からの評判は悪くないか?

P125
・ネットの口コミは、参考にしても良いが必ず他社と比較する。

P142~145
企業を選ぶ際の確認ポイント
・中途を生かすカルチャーはあるか。
 役員に新卒出身者が多いと、新卒重視の会社。
・自分の職種が会社の強みと一致しているか。
 何を強みにする会社かは、サービスや商品に表れる。
 ex.ECサイト
 配達がスピーディーな会社:開発や管理部門が強い
 品揃えが良い場合:渉外や店舗開発、営業が強い。
 割引やプロモーションが上手な場合:マーケティングや広告営業が強い。
 ※BtoB企業の場合は、経営陣や主要メンバーのバックグラウンド(前にいた会社や部署)を確かめる。

P103
自分が活躍出来るかどうかを厳しく見極める。

P182~183
迷ったら未来のマーケットバリューを取る。

P199~200
いつでも転職出来る人間が、それでも転職しない会社が最強。
ずっと在籍してもらえるか分からないからこそ、積極的に成長する機会を提供する。だからこそ良いメンバーが集まる。

P213~215
どうしても譲れない「好きな事」など、ほとんどの人間にはない。
心から楽しめることなんて必要ない。むしろ必要なのは、心から楽しめる「状態」。
→どんな人でありたいか、どんな状態でありたいかを重視。
「ある程度やりたいこと」なら必ず見つかる。それでOK。

P216~224
最終的にやりたいことは「やりたいこと」より「状態」。
・自分の状態
 マーケットバリューを高める。その上で仕事でつく小さな嘘を最小化する。
・環境の状態
 「緊張と緩和のバランス」

P214
「得意なこと」を「好きなこと」に近づける。
P215
好きなことを見つける方法
①他の人から上手だと言われるが、「自分ではピンとこないもの」から探す。
②普段の仕事の中で、「まったくストレスを感じないこと」から探す。

P229
自分の「キャッチコピー」を考える。
いくつでもOK。これかれ出来るようになりたいことでもOK。最初は嘘でもいい。
大事なのは、仮でもいいから自分でつけること。
そうすれば、やるべきこと、仕事を選ぶ基準が見えてくる。

P233~235
転職を阻害するのは、ほとんどが見栄か恐怖。
失敗につながる唯一の条件は「覚悟を決めるべき時に覚悟を決められないこと」。反対に腹を括り決断した人間には、長い目で見ると失敗などない。

P235
伸びている市場に身を置く。その上で自分を信じる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました