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追跡“もったいない”革命!(ガイアの夜明け)

追跡“もったいない”革命!:
ガイアの夜明け:2019年6月18日(火)放送
テレビ東京ビジネスオンデマンド https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/gaia/vod/post_179258/


・「訳あり激安!!マルヤス」
この店の目玉は、まだ食べられる賞味期限切れの商品。
(大森町店)〒143-0012 東京都大田区大森東2丁目19-10

ルピシア ボンマルシェ 代官山店
高級茶を扱う系列店。賞味期限切れの商品を一律20円で販売している。
東京都渋谷区代官山町17-6 代官山アドレス・ディセ 1F (東急東横線代官山駅より徒歩2分)
営業時間 10:00~21:00

・「シェフ―ド
2017年設立。一流シェフが大勢参加している。
シェフと農家を仲介し、捨てられる野菜を活用しようと試みている。

・「チャイニーズダイニング 美虎(みう)銀座)」
■定休日 ビル休館日(2月と8月に各1日)、年末年始
オーナーシェフ:五十嵐 美幸氏( シェフ―ド会員)
店の料理にこれまで使われてこなかった規格外野菜を使用しようと試みている。
規格外野菜は大きさ傷や焼け等の外見のに問題があるものの、味はほとんど一緒。
流通にのっていない野菜は安いイメージがあるが、「誰かに使ってもらえないか」と連絡する人や、それを運ぶ車や人が必要となるため、人件費等を考慮するとそこまで安くはならない。
未利用野菜の情報があればシェフ側はいくらでも活かせるので、しっかりした流通ルートを作ることが大切。

・熊本県大津町「吉良食品
出荷出来ない形の悪い野菜を使用し、丁寧に洗い、細かく刻んだものを温かい風で乾燥させる。
満遍なく熱を伝えるため、丁寧に手作業で混ぜていく。
低温でゆっくり乾燥させることで、うまみが凝縮される。
こうして出来るのが乾燥野菜。品質が良く全国で販売されている。
「キャベツみそ汁の具」250円(税別):自ら入れてひと煮立ちで味噌汁の具になる。
「ひじきとにんじんとれんこん」250円(税別):炊飯器にそのまま入れると、野菜たっぷりの炊き込みご飯になる。

吉良食品では乾燥みょうがの商品化も進めており、「パルシステム」での発売を検討している。
みょうがの成分を壊さないように、低温でじっくり乾燥させる。
時々取り出してかき混ぜつつ、24時間乾燥させる。
酢を使用。野菜の色を鮮やかにし、その色を保つ機能がある。
※みょうがの生産量日本一は高知県で、年間4,600トンを出荷している。収穫されたままのみょうがはパックに収まらないため、茎の部分(食べられる部分)をわざわざカットし、その切れ端は廃棄されていた。

東京都・大田市場では「加工・荷捌棟」の2階にロス食品を商品加工できる加工施設の検討している。
この巨大市場から出る捨てられる野菜を乾燥させ、新商品として出荷しようという試みである。


参考:消費者庁「食品ロスについて知る・学ぶ
食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のこと。
日本では年間2,759万トンの食品廃棄物等が出されており、このうちまだ食べられるのに廃棄される食品(食品ロス)は643万トン。( 農林水産省及び環境省「平成28年度推計」)
これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成29年で年間約380万トン)の1.7倍に相当する。

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