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牧草だけで育成 ウルグアイ産牛肉が本格上陸

美味!南米ウルグアイ牛肉が本格上陸:
ゆうがたサテライト:2019年5月20日(月)
テレビ東京ビジネスオンデマンド https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/you/vod/post_177598/

(※以下、統計情報等は放送内容をそのまま記載しています。)

現在日本に流通している輸入牛肉の9割はオーストラリア産かアメリカ産。
しかしTPP(環太平洋経済連携協定)で関税が引き下げられて以降は、カナダやニュージーランドもシェアを広げている。
2000年に口蹄疫が発生して以降は、日本はウルグアイ産牛肉の輸入を禁止していた。
今年、衛生条件が整ったとして、19年ぶりに輸入が解禁された。

ウルグアイ産牛肉の特長は、牧草のみで飼育したいわゆる「グラスフェッドビーフ」である。またホルモン剤や抗生物質を使用しないナチュラルな飼育を行っている。ヘルシーな赤身に適度な霜降りが入るのが特徴。

ウルグアイはTPPに加盟しておらず、2国間協定も締結していないため、現在は通常の38.5%の関税が適用されている。
そのため、ブロンコビリーのサーロイン(150g・税込)で比較すると、関税26.6%のオーストラリア産牛肉と比較して300円近く高い値段である。
 ウルグアイ産:1,598円
 オーストラリア:1,302円(関税26.6%)
ウルグアイは今後、日本と自由貿易協定を結ぶことで関税引き下げを狙う。また将来的にはTPPへの加盟にも意欲を示している。

ウルグアイは日本の半分ほどの国土面積ながら、牛肉輸出量は世界7位である。
また1人当たり牛肉消費量は世界トップクラスで、日本の約6倍である。
 ウルグアイ:56.3kg
 日本:9.5kg

日本政府は昨年(2018年)、アルゼンチン産の牛肉輸入を解禁した。今年(2019年)はウルグアイ産に加えイギリス産の牛肉輸入を解禁する方針である。

<参考>2019年5/27(月)から、レストランチェーンではブロンコビリーで提供開始予定。
レストランチェーン初!ウルグアイ産ビーフ導入に挑んだブロンコビリーの物語

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