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いまが旬なのに… 大衆魚の“イワシ”に異変!?(WBS)

いまが旬なのに… 大衆魚の“イワシ”に異変!?:
ワールドビジネスサテライト:2019年6月14日(金)
テレビ東京ビジネスオンデマンド https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_179395/

静岡県熱海市では、 カタクチイワシが不漁で、マイワシも以前の漁港で獲れなくなっている。
例年の同時期だと200~300kg程度のカタクチイワシが水揚げされるが、
取材日においては800gしか水揚げされていなかった。

(東京海洋大学 勝川俊雄准教授)
以前は海にいるカタクチイワシの10%程度を毎年獲ってきていたが、今は40%くらいまで漁獲率が上がってきている。
資源的に見て10年前と比べて非常に減ってきているため、漁獲に何とかブレーキをかけていく必要がある。

さらに、熱海ではカタクチイワシのみでなくマイワシも不漁。仕入状況も去年より少なめ。
また今年のマイワシは去年より小ぶりで、同じ大きさでは仕入値は前年比で2割増し程度。

実は、マイワシ全体の漁獲量は近年伸びている。
(東京海洋大学 勝川俊雄准教授)
魚は水温に敏感のため、水温が上昇すると過ごしやすい水域に移動していく。
地球温暖化の影響か、漁場がどんどん北に移動しており、
昔は千葉県銚子辺りが漁獲の中心だったが、現在は青森県八戸や北海道釧路といった北部で多く水揚げされている。

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