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人気のピスタチオはアメリカ・イランが生産8割(WBS)

混迷続く中東情勢 墜落旅客機 イランが撃墜か:
ワールドビジネスサテライト(WBS):2020年1月10日(金)放送
テレビ東京ビジネスオンデマンド https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_194092/


現在(番組放送日時点)、「タピオカの次に来るのはピスタチオ」と言われるほどの人気で、新商品も続々と登場している。
しかしこのピスタチオは、アメリカとイランが8割を占めている、という違った意味でも注目を集めている。

DEAN & DELUCA 「ピスタチオクリーム」(1,728円)
ローストして砕いたピスタチオがふんだんに使用されている。
ここに来て急激に売り上げが伸びており、2018年までに約7,000個を販売していたが、2019年には年間で約17,000個を売り上げた。

この冬はコンビニ各社もピスタチオを使用したアイスを発売したが、直ぐに売り切れた。
セブン・イレブン:「MOW(モウ) スペシャル ピスタチオ&ミルク」(参考記事
ローソン:「贅沢チョコバー 濃密ピスタチオ
(ローソンはその人気を受け、春に再発売を予定している。)

しかし、そのブームに暗雲が立ち込めている。
実はピスタチオの2大生産地がアメリカとイラン。生産量全体の約8割をこの2か国が占めているのだ。(19・20年度:アメリカ52.9%・イラン29.4%)

中東情勢の悪化に頭を抱えるお店も。
ジェラテリア・イル・ブリアンテ(鎌倉市)では、イタリア人シェフが作るイラン産ピスタチオのジェラートが人気。
高品質で甘みのあるイラン産は高級食材として欠かせない存在。イラン産の最もグレードの高いピスタチオは甘みが強く、有名なシチリア産と比較しても色が美しい。
しかし近年の情勢不安を受けて価格は5年前と比べて4割増加しており、情勢悪化が仕入れ影響する恐れもある。この店でも、入手出来なくなればこの商品を作らない選択も考えられるとのこと。

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