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北野エース・レトルトカレー売上ランキング(2019年)

【白熱!ランキング】「レトルトカレー」:
ワールドビジネスサテライト(WBS):2020年3月10日(火)放送
テレビ東京ビジネスオンデマンド https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/hit/post_198320/


~今後ますます目が離せない、レトルトカレーの売上ランキング~
<北野エース・2019年レトルトカレー売上高を集計>(以下、値段は税込)

10位:西海醤油たこカレー」(745円)

9位:長崎豊味館牛テールカレーGorotto」(1,620円)

1500円越えの価格に加え、湯せんにかかる時間は14分~18分とかなり長い。
中には直径約8.5cmもある巨大な肉の塊が入っている。贈答用も含め、味が良いためかなり売れているそうだ。

作っているのは長崎県佐世保市にある「豊味館」。
テール(牛のしっぽ)をカットして大きい肉塊の部分だけを使用するため、1頭の牛から3袋までしか作ることが出来ない。
骨付きの牛テール塊を、茹でた後に蒸して旨味を閉じ込める。その温度や時間は企業秘密だ。
このカレーは社長の父親が、思い出の味を蘇らせたものだという。
戦後復興の真っただ中に、父親の母(社長の祖母に当たる)がホルモン屋を営んでおり、時々手に入る牛テール肉を自宅に持ち帰ってきていた。
その美味しさが忘れられず、牛テールを具材にしたカレーを開発した。
高級なレトルトカレーに生まれ変わったお袋の味は、年間4万食を売り上げている。

8位:永井園いちごのカレー」(594円)

栃木県産「とちおとめ」のピューレを使用している。
このカレー人気を受け、更に2019年に新発売したのが「いちごのカレーサイダー」。
苺味が最初に広がって、最後にカレー味が来るのだとか。
「カレーは飲み物」というが、実際に飲み物にしたらどうなるかを体現した商品だ。

7位:ベル食品オホーツク流氷カリー」(702円)

6位:高島食品「たらばがにカレー」(681円)

5位:後藤屋さくらんぼカレー」(702円)

山形県南部・高畠町にある「有限会社後藤屋」で製造。
カレーの概念を覆すピンク色のカレールーが特長。
使用しているのは山形県産の品種「ナポレオン」。

4位:レインボー食品広島名産かきカレー」(540円)

3位:五島軒函館カレー」(400円)

2位:吉田ハム飛騨牛ビーフカレー」(980円)

1位:北野セレクション大人のためのビーフカレー」(399円)
みんなが一番好きなビーフカレーの味を凝縮した、THEビーフカレーだ。


全国91店舗(番組放送時点)に展開する高級スーパー「北野エース」。
その売場内で特に際立っているのが、「かれいなる本棚」。
一見するとまさしく本棚だが、取り出してみると全てレトルトカレーだ。その数は何と300種類以上にも及ぶ。少ないスペースで最大限商品を置けるようにも考えられた陳列法である。

実はレトルトカレーの市場規模、2017年にカレールーを逆転している。
<2018年度市場規模:レトルトカレー482億円vsルーカレー436億円>

その躍進の要因として考えられるのは主に以下の2つだという。
①技術の進化:レトルト臭が無くなってきている。
②趣向の変化:同じ値段を出すなら手軽に自宅で色々なものを食べたいという要望が高まっている。
特に最近は高価格帯の商品が増え、売り上げも伸びてきている傾向があるそうだ。

侮れないレトルトカレー。今後どのように進化していくのだろうか。

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